医療法人社団ときわ会 大塚台クリニック

〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-23-3
03-5974-6141

腎移植・腎移植外来

外来時間

一般外来
月~土 10:00~12:00
14:00~17:00
日・祝日休診
透析外来
月・水・金 9:00~22:00
火・木・土 9:00~17:00

医院情報

住所
〒170-0004
東京都豊島区北大塚1-23-3
電話番号
03-5974-6141
FAX
03-5974-6142
E-MAIL
otukadai@xf6.so-net.ne.jp

アクセス JR 山手線大塚駅より5分 JR 山手線巣鴨駅より6分

腎移植外来

当クリニックの移植外来

大塚台クリニックでは20年前の開院当時から移植外来を開設しており、東京女子医科大学病院、新潟大学医歯学総合病院、米国などで移植を受けてきた患者の外来治療を実施しております。

また、毎月1回、私は、鹿児島市の白石病院(℡:090-7471-8459)、徳島市の川島病院(℡:0886-31-0119)、および新潟県の長岡市の立川綜合病院(℡:0258-33-3111)で腎移植外来を開いておりますので、移植のご相談に気楽におこしください。

腎移植後の管理について

腎移植は、免疫抑制療法の進歩と周術期(手術前後)の管理の改善により、その成績はきわめて良好です。
移植後の管理は、免疫抑制剤が多い時期の導入期(移植後数カ月)と、移植腎機能が安定して、免疫抑制剤が少なくなる維持期に分けることができます。

導入期

この導入期では急性拒絶反応の発生がもっとも多く、それを予防するために免疫抑制剤の服用量が多くなります。したがって、レシピエント(受腎者)の感染防御機能が低下するため、もともと自分の体の中にある日和見(ひよりみ)菌やウイルスが病原体なってしばしば感染症をひき起こします。
移植患者にとってこの時期の管理がもっとも大切であり、われわれ移植専門医の腕の見せどころでもあります。

維持期

また、維持期に、移植腎機能が安定しますと、この時期では、高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、動脈硬化症などの生活習慣病、メタボリックシンドロームなどを予防するために健康管理が必要になります。さらに長期生着例の患者では、最近悪性腫瘍(がん)の合併することもみられるので、早期発見、早期治療が必要になります。

腎移植

末期腎不全の根治的な治療として腎移植があげられます。免疫抑制療法の進歩により、その成績は飛躍的に向上しています。

腎移植には、親子、兄弟、夫婦間などで行われる生体腎移植と、亡くなられた方からいただく献腎(死体腎)移植の2種類があります。私は、東京女子医科大学病院、新潟大学医歯学総合病院に勤務して、今までに2000例以上の腎移植を実施し、さらに全国約30施設の腎移植手術の指導にあたってきました。

大塚台クリニックは、外来が主体ですので腎移植手術は行っておりません。しかし、腎移植を希望している患者に対しては、今までの経験を生かして、全国の安全に手術ができる基幹施設をご紹介します。

慢性腎臓病とは

慢性腎臓病(CKD: chronic kidney disease)とは、3か月以上持続する尿所見異常(たんぱく尿、血尿)、腎形態異常、または、腎機能が60%未満にまで低下した病態をさします。

慢性腎臓病の概念
  • CKD:Chronic Kidney Disease 慢性腎臓病
  • ESRF:End Stage Renal Failure 末期腎不全
  • HD:Hemodialysis 血液透析
  • CAPD:Continuous ambulatory peritoneal dialysis 持続的外来腹膜透析
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